妊娠三ヶ月

妊娠三ヶ月、つわりの症状について

妊娠三カ月で色んな症状のある女性

妊娠三ヶ月は、つわりの症状がピークになります。

 

この妊娠三ヶ月ごろのつわりの症状は、人によって異なりますが、
ポイント空腹時にむかむかする、匂いに敏感になる、食欲不振になり、食べても吐き気や嘔吐を起こす、逆に空腹になると気持ちが悪く、何かを口に入れていないと駄目な人など、です。
吐き気や嘔吐が酷い場合、水も飲めなくなって脱水症状を起こすことがあり、点滴等の処置が必要なので、妊娠三ヶ月で症状がひどい場合には、早めにお医者様に相談することが大切です。

 

ポイント食べ物の好みが変わって、普段はあまり食べたいと思わないものが無性に食べたくなることもあります。また、逆に普段は好きだったものが、この時期は受け付けなくなる場合もあります。消化器系の症状だけでなく、人によっては頭痛があったり、やたらと眠かったり、などの症状が出ることもあります。

 

また、妊娠三ヶ月のこの他の症状としては、
ポイント子宮が大きくなることにつれて膀胱が圧迫され、頻尿になったり、感染症を防ぐ為におりものが増えて来ます。妊娠の為に分泌されている黄体ホルモンの影響で、便秘がちになる人もいます。肌荒れやかゆみなどの皮膚トラブルが生じたり、シミやそばかすが目立つようになる人もいます。お腹は少しふっくらとし始める人もいます。子宮が大きくなることで、脚の付け根が攣る人もいます。

腰痛、恥骨痛の対策におすすめの方法

妊娠初期段階である妊娠三ヶ月ごろからは子宮が大きくなり始めます。骨盤内に充血が起こるために、腰痛や恥骨痛を始め股関節などの子宮周辺に痛みを感じることも多くなります。

 

これらの痛みは子宮が変化していることによって生じる生理的なため、赤ちゃんが危険という点では心配はないとされています。
しかし、妊娠三ヶ月頃のこの痛みをどうにかしたいと言う場合の対策としては、体を冷やさないことと道具を使うことによっての対策をおすすめします。体を冷やしてしまうと血管が収縮して血流が流れにくくなり、その分だけ子宮へ血液が流れにくくなってしまうため陣痛が辛く、お腹が張りやすくむくみやすくなったり、赤ちゃんにも影響が出てきてしまうため体を冷やさないようにすることが大切です。

 

また、妊娠三ヶ月の妊娠初期段階から腰痛や恥骨痛予防するためには正しい姿勢を心掛けることが重要になるため、痛みが酷い場合にはベッドや布団は体の沈まないものにし、眠るときには抱き枕なども有効となります。骨盤を支えるためには骨盤ベルトなどを妊娠初期から正しく使うことによって緩和される場合も大いにあります。

 

妊娠後もできるだけ体を動かして運動不足にならないようにしておくことで、筋肉の緊張がほぐれて心もリラックスできるようになる環境を作ることも重要となります。

妊娠三ヶ月、車や飛行機など乗り物で注意すること

妊娠三ヶ月は妊娠初期になりますから、なるべく安静な生活をして穏やかに気持ちを保つことが大事です。しかしどうしても外せない用事が入ることもありますから、車や飛行機での移動や旅行をする必要に迫られることもあります。

 

人によって異なりますが、妊娠三ヶ月はつわりがおさまってくる時期ですが、揺れやすい車や飛行機、船などに乗ると、つわりの症状が悪化することがあるので、エチケット袋やタオルを多めに用意しておくといいでしょう。また、車や飛行機の移動時間は、想像以上に体に負担がかかりストレスになりますから、一度に長時間移動するのではなく、短時間移動したら小まめに休憩を取るなどして気持ちをリラックスさせることが大事です。

 

妊婦はむくみやすいので、1〜2時間に1度くらいは軽く歩いたりストレッチを行うなどして血流の巡りをよくさせましょう。車の場合は窓側に、飛行機の場合は通路側の席にしてもらうのがいいでしょう。特に飛行機の場合は、多くの人が乗り合わせていますから、空気がこもって気分が悪くなりやすいので、すぐにトイレに立つことができるように通路側に座るのがいいでしょう。
また、航空会社によってはマタニティータグを配布しているところがあります。マタニティータグをつけることで、周囲が協力してくれることもありますから、妊娠三ヶ月に関わらず、積極的につけるといいでしょう。

睡眠の悩み。眠れない状態が続く。いつも眠い

妊娠三ヶ月ごろの時期とは、赤ちゃんの大きさはまだ数センチほどです。そのため、外から見るとなんら変わりがないように見えます。しかし、妊娠による身体や心の変化が、少しずつ起こってきます。それまで自身の妊娠に気づかなかった方でも、身体の不調によって分かった、というのも、大体妊娠三ヶ月ごろです。

 

妊娠初期では多くの方が、妊娠による身体の変化、つわりに悩まされます。つわりとして良く知られている症状は吐き気です。しかし、それだけではなく、つわりの症状というのは多岐にわたります。

 

ポイントたとえば、とにかく具合が悪く、何もする気が起きなかったり、理由がなく不安な気持ちになったり、イライラすることが多くなって、眠れない日が続く、という方もいます。また逆に、いくら寝ても眠い状態となってしまうつわりもあります。

 

このように、妊娠三ヶ月目に、眠れない状態が続く、逆にいつも眠いということで悩んでいる方もいます。

 

なお、ほとんどのつわりは、安定期に入ると少しずつ治まってきますが、出産までずっとつわりが続く場合もあります。眠れない、もしくは眠い状態などがあまりにも辛く、生活に支障をきたすようでしたら、定期検診を待たずに、早めに産婦人科の医師に相談をすべきです。妊娠中でも服用が可能な薬を服用したり、点滴をすることで、症状が緩和されます。

 

妊娠三ヶ月の悩みは他にもいろいろあります。個人差も多く、人によっては全く感じられないものも多くありますが、参考にしてみてください。


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